極端に政治的な曲を聴くと人は笑顔になる説

RADWIMPS「HINOMARU」が炎上して、椎名林檎の「NIPPON」やゆずの「ガイコクジンノトモダチ」にまで延焼してましたよね。

政治的なものを感じると、人は反射的に叩きます。じゃあ政治色が余りにも強い曲を聴いたらどうなるんでしょうか。

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前野健太/国歌コーラン節

国家×コーラン(イスラム教の聖歌)という危険な文字列。歌詞を検索したらページだけあって軒並み歌詞は削除されています。なにがあったんでしょうね?

こんだけ振り切ったらもう笑えて来ますよね。

忌野清志郎/君が代

まさかのロックンロールアレンジ。ライブ会場を右翼団体に突されまくっていた偉人・忌野清志郎。音楽の枠に収まりきらないイデオロギーの塊。

「冬の十字架」というタイトルで、君が代のロックンロールverをリリースもしています。レーベルと揉めに揉めてまさかのインディーズリリースとなった一曲。

ザ・タイマーズ/タイマーズのテーマ・偽善者


見た目からして活動家。忌野清志郎のバンドなのですが、広島のチャリティーコンサートに勝手に乗り込んで演奏したといわれるのが、2曲目「偽善者」です。

軽妙なロックンロールはチャリティーにぴったりで、その光景を想像するだけで笑ってしまいます。

寺尾沙穂/アジアの汗

シュガーベイブのベーシスト、寺尾次郎の娘として知られるシンガーソングライター。やわらかなノリの中に、日本の闇を告発するような強い語調が特徴的です。このミスマッチ感が、逆に僕たちの心に染みこんできますよね…。

「アジアの汗」から、放送禁止用語を消したものがアルバムに収録されています。題して「アジアの汗 Controlled Version」です。皮肉が聴いていますよね。

試聴はこちらから。異様な雰囲気になっています。これも面白い音楽の形ですよね。

アナーキー/東京イズバーニング

特定の誰かを叩きまくる曲。ちょっと規制が入っている部分が多いのでわかりづらいですが…。最初の規制音のところには「象徴」が入ります…参考までに。

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テレビの向こうの世界なのに、こんなに憤るのも難しいですよね。昔はすごい国だったんだな日本…。

真島昌利/俺は政治家だ

THE BLUE HEARTSのヤバい歌詞を書く方、マーシーこと真島昌利の1曲。途中でキ○ガイが出てくる「終わらない歌」も、キリスト教を批判したような「青空」も、反原発ソングの代表「チェルノブイリ」もマーシーの作詞作曲です。

amazarashiというバンドがマーシーの影響を受けていることで知られています。「俺は政治家だ」も吹っ切れすぎてて笑ってしまいますよね。

CHTHONIC/Broken Jade

ブラックメタル×玉音放送という衝撃(4:20~)。台湾のバンドなので突如二胡が登場したりするというカオスさ。

当時の台湾人の中に日本人としてのアイデンティティを獲得していた人も多かったようで、台湾にいながらの右翼(左翼?)という立ち位置になっています。

この人たち曲がカッコいいんだよな…。

おわりに

ヤバめな曲ばかり紹介してみました。SNSが発達していたら、昭和の時代でも炎上していたんでしょうか。

国民が全員メガホンを片手に出勤している現代、燃料はどこにでもあります。歌詞がダサいから叩くっておかしくないですか?笑いましょうよ!

という記事でした!それでは!

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