破天荒な大所帯バンドHealthy dynamite club

ブラックミュージックを基調としながら、時にはメロウ、時には激しく、なんでもありなサウンドに、熱い言葉を乗せて歌い上げる青春ソウルな7人組!人呼んで「健康爆音バンド」、
それがHealthy Dynamite Club!

引用:公式サイト

なんて?

器用

あ、売れそう。初めて聴いたときそう思った。器用に売れ線を押さえている。緩いながらもvo.サトリダイナマイトの力で熱い。非常に健康的だ。ええ声すぎる。サビの振付楽しいし。あと間奏かっこいい。

彼らは2015年結成の7人組。どうですこのパーティー感。まだまだ無名だけどなにかこう爆発する種みたいなものを持っている気がする。

上記2曲は最新作『Love EP』から。今一番売れ線のジャンルですが、なんかおしゃれさを犠牲にして熱さを追い求めてる感じが好感もてますよね。Your song is goodみたいな。MV両方踊り狂ってるし。

どこが器用なのか

2015年と2016年で異なる音楽性

これが2015年の映像。上述2曲は2016年末。かなり音楽性が変わりました。共通点は熱さ。彼らは熱さを表現するために時代に合わせて進化できるバンドです。今時こんなに歌詞を大切にしてるバンドも珍しい。僕は好きです。こんなんライブで見たら感動するわ。

同2015年『爆誕EP』から。これはわかりやすく邦ファンクですね。いやまずMVが田舎すぎ。どこここ。ああこういうパーカッションいるタイプのバンド流行らないかな。それが彼らだったらいいな。と思います。

clubってついてるバンドいっぱいあるけど大抵おしゃれ系やし、これで風穴開けてくれへんかなぁ・・・

最新MV

複雑なファンク。『He is NOT a vocalist He’s the Shaker Man』って書いてますが、確かにshaeker振りまくってますね・・・

健康がコンセプトの同バンドらしく踊れるナンバー。もはや時代錯誤なくらいのシンセはバブルへと私たちを誘います。

それではさようなら。

追記。

彼らについてライブレポートしました。
ライブレポート

 

歌手としての夏木マリ

歌手としての夏木マリエロすぎ問題

シャンソンを聞くだろうか。「3分間の芝居」と言われるフランスの伝統的な歌唱スタイルだが、その演技とも歌とも取れる手法は人類を魅了してきた。なにがすごいってエロい。とにかくエロい。紅の豚で初めてシャンソンに触れたジブリキッズは多いと思う。

 

さて、夏木マリはご存知だと思う。なにかとドラマに出ているし、湯婆婆の声はきっと多くの人が耳にしただろう。最初は清純派アイドルとしてデビューした彼女だったが、すぐに歌手に転身し、ヒットを飛ばした

これがその曲だ。清純派だった頃の姿は見る影もない。きっとこっちの方が性に合っていたんだろうな。だってこの時21歳ですよ。既に十分エロい。しかし彼女に不幸が襲う。

各局の歌番組に続けて出演するなど多忙な日々を過ごすが、                低色素性貧血で3か月の入院を余儀なくされ、復帰した時には仕事が激減し、再びキャバレー回りの生活に逆戻りしてしまう

出典:wikipedia

 

せっかくヒットを飛ばしたのに、アイドル時代のような鳴かず飛ばずの日々に戻ってしまう。

しかしそれが彼女の転機になった。仕事先の客が舞台デビューしないかと誘ったのである。不遇の時代が、女優としての夏木マリへと繋がったのだ。なんてドラマチックな人生!

 

夏木マリのシャンソン

ピチカート・ファイブの小西康陽が舞台で活躍する夏木マリの演技力に目をつけ、アプローチし、実際にプロデュースしてシャンソンのアルバムを出している。

エロい。まだ青臭い少年たちにはわからないかもしれないがエロい。

これは演技か?歌か?きっと女優としてのキャリアが無ければ、ここまでの表現力はあり得なかったんじゃないかと思う。そして曲が良い。この人なんでも書けるなマジで。

これなんて港すぎる。曲だけでこんなに港町って表現できるのか。

自分自身であるマリーを演じる夏木マリ、こういう大人の女性って最近いないな、

どこいっちゃったんだろみんな。ヴェニスとかにいるのかな。

 

歌手としての道が開けた夏木マリ

小西康陽プロデュースは歌手としての夏木マリの知名度をグッと押し上げた。

そこからもコンスタントにプロデュースのアルバムを出している。

そして、彼の手を離れたリリースもある。

なんで小西の手を離れるとエロくなくなるんだろ。残念すぎる。AJICOのパクリみたいな。

CDリリースするにあたり夏木マリのもとに結集したのは、ベース:後藤次利氏、パーカッション:斉藤ノヴ氏、ギター:高中正義氏、ボーカル&ギター:仲井戸麗市氏、キーボード:ミッキー吉野氏、ドラム:村上”PONTA”秀一氏! !

引用:Amazon.co.jp

 

無駄に実力者が集まってるのも気になる。ギターがフュージョン界の至宝、高中正義ですよ。なんでなん。

これがさっきの曲と合わせてシングルだったんですが、1500人の女性がコーラスで参加しているそうな。いい歌だけど、俺が欲しいのはエロい夏木マリ。まぁ大人の女性からみんなのリーダーに役割が変わって行っているのかもしれませんね。

 

もはや曲名がエロい

シングルリリースを振り返ると「媚薬」「野性の女」「お手やわらかに」「裸の青春」「裸足の女王」「夏の夜明けは悲しいの」「もうかんにんして」

もうかんにんしてってフレーズ直接的すぎ。

これとか曲名やばくないですか。まぁ・・・

こんな曲も出してますが・・・エロいけどなぜゴリラ・・・

 

ちなみに最近の夏木マリは

こんな感じ。テレビで見かけてもこんな感じ。なんか往年のロックスターみたいになってません?

こういう方向で行くのはちょっと予想外だったな~

最新曲これですからね。このアルバムは電気グルーヴの石野卓球が書いた曲も収録されているんですが、曲名が「逆走BBA」。きっと夏木マリは時代に合わせて進化を続けているのでしょう。

ああいう女性はヴェニスに居るんじゃなくて、別の次元の何かに変わっていってるのかもしれませんね。「逆走BBA」夏木マリが出てくるまでに2分かかるんですが、そこまでのイントロ超かっこいいですよ。それではさようなら。