生楽器Hip-hop Ovallがちょうどいい。

Ovallというバンドを聴いたことがあるだろうか。

バンドで洒脱なヒップホップを演奏するスリーピースで、2013年に活動休止。聴いてみて欲しい曲がたくさんある。まずは1曲。

Shadows & Lights

どうだろうか。この必要以上に語らない感じ。気がついたら音の波に呑まれている。この絶妙な気持ちよさ。そしてドラムmabanuaの生み出す黒いビート。

ほんとに日本人か?となる。彼らが属するorigami PRODUCTIONSは渋谷から世界へ日本の音楽を届けることを目的に作られたレーベル。Ovallの3人が個人名義で積極的に活動する他に、最近話題のKan Sanoも属している。

Ovallの特徴は3人ともトラックを作れて、なんならミキシングからアートワークまで手がけてしまうところだろう。3人それぞれがクリエイターだからこそ優れた曲が産み出せて、だからこそ活動休止したのだと俺は思っている。2ndアルバム出すのに3年以上かかってるし。喧々諤々のアルバム制作だったのかな。

Take U to Somewhere

このビート。もはやずれてるのでは、となる黒さ。

ウィスパーボイスも結構好き。こんな感じで歌モノもあるが、

Mary (Flying Beats)

こんな感じのインストも半分くらい入っている。これがまたちょうどいい。夜に聴く感じの落ち着いたトラックが多い。この曲もサックスが絶妙。

Yura Yura

歌モノには誰かをゲストボーカルとして迎えたものも多い。その場合はヒップホップにこだわらず、ゲストの持ち味を活かせそうな曲を作るのも、この3人のいいところだと思う。

Hold You

例えばこれ、楽しそう。さかいゆうを活かすとこうなる。でもおしゃれですよね。万能か。

3人は別々の道へ。

もともとソロ活動の多かった3人だったので、活動休止後も3人とも精力的に活動しています。というかソロ活動に専念したいから休止したのかな。

drawing

上述のようにみんな万能なので、ドラムのmabanuaも一人でガンガン曲を作り、演奏します。かなり黒っぽいビートのエレクトロニカ。

Lotus Flower

ベースのShingo Suzukiもかなりいい感じのビートを発表したり、藤原さくらのアルバムに参加したり、環ROYに曲を提供したりといろいろやってます。

藤原さくらをサポート

これなんてovallの3人とKan Sanoですからねバックバンド。origami productionほぼ全員集合。

Gt.関口シンゴは?

プロデュース業での活動が多いみたいですね、例えばこれとか。

おわりに

origami PRODUCTIONSが日本のジャムであったりインストのシーンを支え、色々なジャンルを影から支えてる所があると思っています。彼らの活動をチェックしといて損はなさそう。追い続けたいと思います。

それでは良い夢を。

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